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Glossary term

僧帽筋中部

Middle Trapezius / mid trap

セクション

2. 主要筋肉 日英対訳

分類

2.1 首・後頭部

対象筋の完全一致

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11 items

姿勢・猫背・胸郭1 分 40 秒3分以内ふつう

プローン・コブラ(うつ伏せ等尺性背筋強化)

うつ伏せで腕を体側に置き、両手のひらを天井に向けて親指を上に回旋(肩外旋)させながら胸を10cm程度床から持ち上げ、肩甲骨を後傾・下制させて10秒間保持する能動的等尺性エクササイズ。重力を負荷として僧帽筋下部・中部・菱形筋・脊柱起立筋上部・頸椎深層伸筋群を同時に活性化し、デスクワークで弱化したこれらの『姿勢保持筋』を強化してフォワードヘッドポスチャー(FHP)と猫背を構造的に改善する。

対象筋: 僧帽筋下部 / 僧帽筋中部 / 菱形筋 / 脊柱起立筋上部(胸部) / 頸椎深層伸筋群(半棘筋・頭板状筋) / 棘下筋・小円筋(肩外旋筋群)

姿勢・猫背・胸郭3 分3分以内やさしい器具不要

うつ伏せ YTWL 肩甲骨スタビライザー賦活ドリル

うつ伏せで両腕を Y/T/W/L の 4 姿勢に動かし、各 8〜10 回 × 2〜3 セット行う自重ドリル。僧帽筋下部・中部・菱形筋・棘下筋を低負荷で順番に賦活し、猫背・巻き肩・上部僧帽筋優位の代償を再教育する。

対象筋: 僧帽筋下部線維 / 僧帽筋中部線維 / 菱形筋 / 棘下筋 / 後三角筋

姿勢・猫背・胸郭2 分3分以内やさしい器具不要

スキャプラー CARs(肩甲骨単独・能動最大可動域回旋)

立位で腕の介入を抑え肩甲骨だけを挙上→後退→下制→前突→挙上の順に能動的に最大可動域でゆっくり1周させ、関節capsuleと肩甲骨周囲筋を高水準の神経駆動で動員する FRC(Functional Range Conditioning)由来の日次モビリティドリル。デスクワークで固着した肩甲胸郭関節を再起動する。

対象筋: 僧帽筋上部 / 僧帽筋中部 / 僧帽筋下部 / 前鋸筋 / 菱形筋 / 肩甲挙筋 / 小胸筋

姿勢・猫背・胸郭2 分3分以内やさしい

シーテッド・バンドロウ(座位 弾性バンド・スキャプラリトラクション)

椅子に座り、低位(へそ前)にアンカーした弾性バンドを両手で水平に引き、肘を体側にたたみながら肩甲骨を内方・下方に寄せる能動的筋力強化。中・下部僧帽筋と菱形筋を選択的に駆動し、デスクワーク由来の前方頭位(FHP)と肩甲帯前方突出(プロトラクション)に対抗する姿勢矯正運動。

対象筋: 中部僧帽筋 / 下部僧帽筋 / 大菱形筋・小菱形筋 / 後部三角筋

姿勢・猫背・胸郭1 分1分以内やさしい器具不要

ウォールエンジェル(壁を使った肩甲骨・胸椎モビリゼーション)

壁に背中・後頭部・腰・腕の裏側を密着させ、腕をW字からY字に滑らせる動的ストレッチ。胸郭を開きながら肩甲骨を後傾・下制させ、デスクワークで丸まった胸椎と前傾した肩甲帯をリセットする。

対象筋: 僧帽筋下部 / 僧帽筋中部 / 菱形筋 / 前鋸筋 / 棘下筋・小円筋(外旋筋群) / 大胸筋・小胸筋(伸張側) / 広背筋(伸張側)

姿勢・猫背・胸郭1 分 30 秒3分以内やさしい

ウォール プッシュアッププラス(前鋸筋プロトラクション活性化)

立位で壁に向かって肘を伸ばしたまま、肩甲骨を最大限に前方へ滑らせる(プロトラクション)クローズドキネティックチェーン運動。前鋸筋を選択的に活性化し、上部僧帽筋の代償を抑えながら、巻き肩・猫背・翼状肩甲(winging)の改善に働きかける。腕立て伏せの『プラス』フェーズだけを壁で行う負荷軽減バリエーション。

対象筋: 前鋸筋(最重要ターゲット) / 僧帽筋下部 / 僧帽筋中部 / 三角筋前部(補助) / 上腕三頭筋(補助) / 腹横筋・腹斜筋(体幹安定)

肩こり1 分 30 秒3分以内やさしい

バンドプルアパート(レジスタンスバンドで肩甲骨を寄せる)

立位で軽いレジスタンスバンドを胸の高さで両手に持ち、肘を伸ばしたまま左右に引き離して肩甲骨を寄せる、僧帽筋中部・菱形筋・後部三角筋を能動的に強化する動作。長時間のデスクワークで弱化しやすい肩甲骨内転筋群を低負荷・高頻度で活性化し、巻き肩姿勢の代償を補う。

対象筋: 後部三角筋 / 僧帽筋中部 / 菱形筋 / 棘下筋 / 僧帽筋下部

肩こり1 分 30 秒3分以内やさしい器具不要

イーグルアームズ(鷲のポーズ/ガルダアーサナ 腕のみ)

両腕を体の前で交差し、肘を巻きつけて手の甲または手のひらを合わせ、肘を肩の高さまで持ち上げて肩甲骨を最大限外転(背中側に開く)させ、後三角筋・菱形筋・僧帽筋中部・広背筋上部を同時に伸ばすヨガ由来の座位/立位ストレッチ。デスクワーク後の肩甲間部のこりや猫背姿勢に向けて紹介されている。

対象筋: 後三角筋 / 菱形筋(大・小) / 僧帽筋中部 / 広背筋上部 / 前鋸筋(収縮側として補助的に関与)

肩こり1 分 30 秒3分以内ふつう

腹臥位 90度外転×外旋(棘下筋・小円筋強化)

ベッドやテーブルの端から肘を90度に曲げた腕を垂らし、上腕を肩高さで90度外転位に保ったまま、前腕をゆっくり天井方向へ持ち上げて棘下筋・小円筋(ローテーターカフ後面)を選択的に強化する能動的等張性エクササイズ。デスクワーカーの猫背・巻き肩で短縮・抑制されやすい後方ローテーターカフを、肩甲上腕関節90/90ポジションでオーバーヘッド動作に近い角度で鍛え、肩インピンジメント予防と姿勢維持に寄与する。

対象筋: 棘下筋 / 小円筋 / 後部三角筋 / 中部僧帽筋

肩こり3 分3分以内やさしい

うつ伏せ Y-T-W 肩甲骨スタビライゼーション

床にうつ伏せになり、腕で Y・T・W の 3 形を作って肩甲骨を内転・下制方向に能動的に引き寄せることで、下部僧帽筋・中部僧帽筋・菱形筋を等尺性に筋力強化する、巻き肩・猫背・PC ワーカーの hunched posture 矯正向け能動的スタビライゼーション・エクササイズ。

対象筋: 下部僧帽筋 / 中部僧帽筋 / 菱形筋(大・小) / 前鋸筋(補助) / 棘下筋・小円筋(外旋補助)

肩こり1 分1分以内やさしい器具不要

スレッド・ザ・ニードル(四つ這い胸椎回旋/針穴のポーズ)

四つ這い(テーブルトップ)姿勢から片腕を反対側の脇下にくぐらせ、胸と肩を床に近づけて沈み込み、後部三角筋・菱形筋・僧帽筋中部および胸椎回旋筋群を同時に伸長する複合ストレッチ。腰椎を四つ這いで“ロック”しているため胸椎回旋に動きを集中でき、デスクワーク姿勢で固まった胸郭の捻り(左右非対称の肩甲帯)と巻き肩を 1 ポーズで開放できる。

対象筋: 後部三角筋 / 菱形筋 / 僧帽筋中部 / 棘下筋 / 小円筋 / 胸椎多裂筋・回旋筋群 / 肋間筋