
手順 1
壁から拳1個分の距離をあけて正面を向いて立ち、足を肩幅に開く。骨盤は中間位、胸郭は壁に押しつけず保つ。
Tips
- 腰を反らない
- 肩をすくめない
- 顎を引く
Shoulder Flexion Wall Walk (Finger Ladder / Wall Climbing)
壁に向かって立ち、人差し指と中指を交互に上に這わせるように動かして肩関節屈曲(前方挙上)の可動域を漸進的に拡大するセルフ・モビライゼーション。凍結肩・術後リハ・慢性肩こりの ROM 改善ドリルとして整形外科リハで広く用いられる。

Muscle atlas
医療診断ではなく、意識する場所をつかむための部位イメージです。主な焦点は 肩、胸、肩甲骨まわりです。
target muscles
動作ガイド
ここでは、体の向き・支点・力を抜く位置を手順に沿って確認します。

壁から拳1個分の距離をあけて正面を向いて立ち、足を肩幅に開く。骨盤は中間位、胸郭は壁に押しつけず保つ。
Tips

セルフ施術側の手を壁につけ、人差し指と中指の腹で壁を触る。スタート位置は肩の高さ(肘伸展位)。
Tips

人差し指→中指→人差し指…と交互に上に這わせる「フィンガーラダー」要領で、ゆっくり指を上方に進める。肩関節屈曲が進むにつれ、足を壁に近づけて挙上角度を大きくする。
Tips

痛みが出ない最大可動域(pain-free end-range)で 5〜10 秒静止し、軽く深呼吸する。終了位置に印(テープや視覚目標)を貼って前回比較に使うと効果的。
Tips

指を1段ずつ下に降ろしてスタート位置へ戻る。反対側も同様に行う。1セット 3〜5 往復、1日 2〜3 セット。
Tips
呼吸
上昇局面で鼻からゆっくり吸う/end-range で軽く吐く/降ろす局面で残りを吐き切る。息を止めない。
回数 / 頻度
片側 3〜5 往復 × 2〜3 セット/日
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American Society for Surgery of the Hand (ASSH) · en · clinic · 参照 2026-05-18
要約引用のみ
Physiopedia · en · clinic · 参照 2026-05-18
CC BY-SA 要約引用
ChoosePT (APTA) · en · clinic · 参照 2026-05-18
要約引用のみ
StatPearls / NCBI Bookshelf · en · academic · 参照 2026-05-18
オープンアクセス要約
ShoulderDoc (Lennard Funk) · en · clinic · 参照 2026-05-18
要約引用のみ
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