
手順 1
床に横向きに寝る(右側を施術するなら右側を下)。下側(右)の腕を頭上にまっすぐ伸ばし、手のひらを天井に向ける(外旋位)
Tips
- 首は伸ばした腕の上に乗せて中立位を保つ
- 上側の膝を軽く曲げて骨盤の安定をとる
Latissimus Dorsi Foam Roller Self-Myofascial Release (Side-Lying)
床に横向き(側臥位)になり、脇の下〜腋窩のすぐ下にフォームローラーを当て、下側の腕を頭上に伸ばした姿勢で、ローラーを腋窩から腸骨稜方向に体重を載せたままゆっくり転がし、広背筋〜大円筋〜下部僧帽筋を SMR する。tight spot で 20〜30 秒静止圧迫+呼吸→肩甲骨を pin-and-stretch 様に動かす二段階プロトコル。

Muscle atlas
医療診断ではなく、意識する場所をつかむための部位イメージです。主な焦点は 肩、胸、肩甲骨まわりです。
target muscles
動作ガイド
ここでは、体の向き・支点・力を抜く位置を手順に沿って確認します。

床に横向きに寝る(右側を施術するなら右側を下)。下側(右)の腕を頭上にまっすぐ伸ばし、手のひらを天井に向ける(外旋位)
Tips

フォームローラーを身体に対して垂直(横向き)に置き、脇の下のすぐ下(腋窩から拳1個分くらい下)に当てる
Tips

上側の手を床について体重を半分支え、ゆっくりとローラーが腋窩下から肋骨側面〜腸骨稜方向(広背筋の付着線に沿って)へ転がるよう体を動かす。1ストロークに5〜8秒かける
Tips

張りの強いポイント(tender point)を見つけたら、その上で動きを止めて 20〜30 秒静止圧迫する(ischemic compression)。鼻から吸って口から長く吐く呼吸を 3〜5 サイクル
Tips

圧をかけたまま、頭上に伸ばした下側の腕を、肩甲骨を引き下げる方向(下方回旋+下制)にゆっくり 3〜5cm 動かす Pin-and-Stretch 動作を 5〜10 回繰り返す
Tips

右側 60〜90 秒終えたら反対側も同様に。終了後は仰向けで両腕を頭上に伸ばし、深呼吸 3 回で広背筋の長さを再学習する
Tips
呼吸
ローラーを当てるとき・転がすときに口から長く吐き、静止圧迫中は鼻から吸って口からゆっくり吐く 4 秒-6 秒呼吸。息こらえ(バルサルバ反応)を避ける。
回数 / 頻度
片側 60〜90 秒、左右計 2〜3 分。週 3〜5 回、もしくはオーバーヘッド運動・PC作業の前後に。
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NASM (National Academy of Sports Medicine) · en · clinic · 参照 2026-05-18
要約引用のみ
Monteiro et al. 2024 / Int J Environ Res Public Health · en · academic · 参照 2026-05-18
要約引用のみ / 臨床アウトカム RCT ではなくパフォーマンス指標研究のため glossary v1.1 §10 により clinician-cited 補強根拠扱い
GetPT Blog (Doctor of Physical Therapy) · en · clinic · 参照 2026-05-18
要約引用のみ
Fitbod · en · article · 参照 2026-05-18
要約引用のみ
TIPNESS Happiness Magazine(フィットネスクラブ) · ja · article · 参照 2026-05-18
要約引用のみ
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