
手順 1
ドアフレーム(または開けたドアの枠)の前に立ち、片方の前腕全体をドア枠の側面に密着させる。肘は90度に曲げる。
Tips
- 前腕全面で接触させる
- 肩はすくめない
- 顎を軽く引く
Doorway Pec Stretch — Three Positions (Low / Mid / High)
ドア枠に前腕を当て、肩の高さに対して下・同じ・上の3角度で大胸筋および小胸筋を伸ばし、巻き肩・前方頭位姿勢に対抗するセルフストレッチ。

Muscle atlas
医療診断ではなく、意識する場所をつかむための部位イメージです。主な焦点は 肩、胸、肩甲骨まわりです。
target muscles
動作ガイド
ここでは、体の向き・支点・力を抜く位置を手順に沿って確認します。

ドアフレーム(または開けたドアの枠)の前に立ち、片方の前腕全体をドア枠の側面に密着させる。肘は90度に曲げる。
Tips

【低位置:上腕角度約60度】前腕を当てた肩関節を、外転約60度(やや下げた位置)にセット。同側の足を半歩前に踏み出し、骨盤を前方に滑らせて胸を開く。大胸筋の鎖骨部繊維(上部)が伸びるのを感じる位置で20〜30秒キープ。
Tips

【中位置:上腕角度90度】肘を肩と同じ高さに戻す(外転約90度)。再び同側の足を前に出し、骨盤を前方へ移動して胸の中央が伸びる位置で20〜30秒キープ。最も多くの人が硬い大胸筋胸肋部に当たる。
Tips

【高位置:上腕角度約120度】肘を肩より高い位置(外転約120度)に上げる。同側の足を前に出し体重移動。大胸筋下部繊維と小胸筋(胸前面のやや内側深部)が伸びるのを感じる位置で20〜30秒キープ。
Tips

反対側も同様に3角度を実施。1セット約3分。デスクワークの合間に1日2〜3回が目安。
Tips
呼吸
各ポジションで鼻から3秒吸い、口から6秒かけて吐く。吐く息で胸郭が広がる感覚を意識する。
回数 / 頻度
各角度20〜30秒 × 1〜2回 / 左右両側 / 1日2〜3回
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Borstad JD, Ludewig PM — Journal of Orthopaedic & Sports Physical Therapy · en · academic · 参照 2026-05-18
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さかぐち整骨院(柔道整復師監修) · ja · clinic · 参照 2026-05-18
要約引用のみ。柔道整復師による解説。ドア枠ストレッチで肘高さを上下に変えて角度調整、30秒〜1分・お風呂上がり推奨を明記
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