
手順 1
四つ這い姿勢をとる。手首は肩の真下、膝は股関節の真下、つま先は床に立てるか伸ばす。骨盤は中間位(過度な前傾も後傾もなし)、頭は脊柱の延長線上で耳が肩の真上に来るよう保つ。
Tips
- 手首が痛い場合は前腕支持に変える
- 腰を反らせない
- 鎖骨をワイドに広げて肩甲骨を引き下げる
Quadruped Reach, Roll, and Lift
四つ這いで片腕を前方へリーチし、手掌を回外で天井に向け、肘を伸ばしたまま床から持ち上げる3段階ドリル。胸椎伸展・肩関節屈曲・肩甲骨後傾・僧帽筋下部/前鋸筋下部繊維を統合的に動員する。

Muscle atlas
医療診断ではなく、意識する場所をつかむための部位イメージです。主な焦点は 肩、胸、肩甲骨まわりです。
target muscles
動作ガイド
ここでは、体の向き・支点・力を抜く位置を手順に沿って確認します。

四つ這い姿勢をとる。手首は肩の真下、膝は股関節の真下、つま先は床に立てるか伸ばす。骨盤は中間位(過度な前傾も後傾もなし)、頭は脊柱の延長線上で耳が肩の真上に来るよう保つ。
Tips

腹圧を軽く入れ、骨盤の中間位を固定する。これがドリル全体を通じての出発位置(ニュートラル)。
Tips

【REACH】右手を床に滑らせるように真っ直ぐ前方へ伸ばす。手は床に軽く触れた状態で肘を伸ばし、肩関節屈曲を最大化する。左の支持側手で床を強く押し、左肩甲骨が耳に近づかないようにする。
Tips

【ROLL】伸ばした右腕の手掌を内旋位(床向き)から外旋位(天井向き)へゆっくり回す。肩甲骨を後傾させ、胸椎を伸展方向に1〜2cm持ち上げるイメージで開胸する。
Tips

【LIFT】手掌を天井に向けたまま、肘を伸ばした状態で右腕を床から2〜10cmゆっくり持ち上げる。Y字(頭の延長線上から30〜45度開いた位置)を狙う。1〜2秒キープし、リフト→ロール戻し→リーチ戻し→ニュートラルの順で逆再生する。
Tips

片側5〜8回を1セット、左右1〜2セット行う。
Tips
呼吸
リーチで鼻から吸気、ロール・リフトで口からゆっくり呼気。ロール局面で胸郭が広がるのを感じる。リフト時に息を止めない(バルサルバ回避)。
回数 / 頻度
左右各5〜8回×1〜2セット
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Dr Notley Chiropractic & Athletic Therapy (Winnipeg) · en · clinic · 参照 2026-05-18
要約引用のみ
Mike Reinold PT DPT SCS ATC CSCS · en · clinic · 参照 2026-05-18
要約引用のみ
Eric Cressey · en · clinic · 参照 2026-05-18
要約引用のみ(13-15度の胸椎伸展が肩屈曲フル可動域に必要との記述)
Functional Movement Systems (Gray Cook) · en · clinic · 参照 2026-05-18
要約引用のみ
脊椎徒手療法研究所 · ja · clinic · 参照 2026-05-18
要約引用のみ(骨盤固定のキューが reach-roll-lift と共通)
Guides
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