
手順 1
マットの上で四つ這いになる。手は肩の真下、膝は股関節の真下に置き、足の甲をマットに付ける(つま先は床面と平行)
Tips
- 手は肩幅、膝は腰幅
- 肘は伸ばし切らず微かにゆるめる(肘ロックしない)
- 頭頂から尾骨まで一直線に近い『軽い自然な反り』を残した中間位を作る(背中をフラットに『潰さない』)
Bird Dog (Quadruped Contralateral Arm/Leg Raise)
四つ這いで対角線上の片腕と片脚を同時に持ち上げ、腰椎を動かさずに体幹深層筋(多裂筋・腹横筋)と臀部・脊柱起立筋を協調活性化する McGill Big 3 の中核エクササイズ。

Muscle atlas
医療診断ではなく、意識する場所をつかむための部位イメージです。主な焦点は 背中、腰、腹部です。
target muscles
動作ガイド
ここでは、体の向き・支点・力を抜く位置を手順に沿って確認します。

マットの上で四つ這いになる。手は肩の真下、膝は股関節の真下に置き、足の甲をマットに付ける(つま先は床面と平行)
Tips

腹圧をやさしく入れる:下腹を背骨に軽く引き込むイメージで腹横筋を 10〜20% MVC 程度で『軽くブレース(abdominal brace)』する。強く力ませない
Tips

右腕を前方に肩の高さまで、同時に左脚を後方に骨盤の高さまで、ゆっくり伸ばす。手の指先と踵を反対方向へ遠くに伸ばす意識で、腰椎は完全に固定したまま
Tips

伸ばし切った姿勢で 10 秒ホール��する。この間、ゆっくり 1〜2 呼吸を入れ、息を止めない。腰椎・骨盤が水平を保っているか自分でモニタリング
Tips

対角線で挙げた手と膝を中央で『触れる』ように引き寄せ(肘と膝を腹の下で軽く接触)、再び対角線に伸ばす。これを 1 セット内のレップ数だけ繰り返す
Tips

片側を終えたら四つ這いに戻り、反対側(左腕+右脚)で同様に行う。これで 1 セット完了
Tips

McGill 推奨の『5-3-1 ディセンディングピラミッド』で行う:第1セット 5 レップ × 10 秒ホールド/第2セット 3 レップ × 10 秒ホールド/第3セット 1 レップ × 10 秒ホールド を左右それぞれ。セット間休憩 20〜30 秒
Tips
呼吸
腹圧を軽くキープしたまま、ホールド中も止めずに『鼻から吸って口から細く長く吐く』。動作の起点(持ち上げる瞬間)で軽く吐くと腹横筋が入りやすい
回数 / 頻度
5-3-1 ピラミッド × 左右各(合計 18 レップ)×(10 秒ホールド × 各レップ)× 週 3〜6 日。簡易版は左右各 8〜10 レップ × 3〜5 秒ホールドを 2〜3 セット
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腰痛 / 股関節・お尻 / 肩こり
股関節・腰・肩まわりのセルフケアに使う道具を、無理なく取り入れるための導線です。
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PMC / MDPI Sports · en · academic · 参照 2026-05-17
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PubMed / JOSPT · en · academic · 参照 2026-05-17
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PMC · en · academic · 参照 2026-05-17
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PLOS ONE · en · academic · 参照 2026-05-17
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Squat University · en · clinic · 参照 2026-05-17
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Healthline(医療レビュー記事) · en · article · 参照 2026-05-17
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Balance Solutions Physical Therapy(DPT 監修) · en · clinic · 参照 2026-05-17
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BackFitPro · en · clinic · 参照 2026-05-17
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Guides
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デッドバグ(仰臥位・対角線挙上で体幹深層筋活性化)
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座位 骨盤前後傾サイクル(椅子・骨盤主導の腰椎モビライゼーション)
椅子に浅く座って両足を床にしっかり着け、骨盤を前傾(坐骨を後方へ転がし腰椎を反らす)と後傾(坐骨を前方へ転がし腰椎を平らにする)にゆっくり交互に動かす1〜2分の座位セルフモビライゼーション。胸椎・肩甲帯を意図的に固定して骨盤主導で腰仙関節と腰椎セグメントを可動させ、長時間座位で固まった腰椎を分節的に潤滑させデスクワーカーの腰痛を緩和する。
クロコダイル(ワニ)のポーズ 腹臥位×横隔膜呼吸
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四つ這い姿勢から右手と左足、左手と右足を交互に水平まで伸ばし、腰椎中間位を保ったまま体幹インナーマッスル(腹横筋・多裂筋)と大殿筋・脊柱起立筋を同時活性化する McGill Big 3 補完エクササイズ。猫背・前傾姿勢で弱化したコア+後面チェーンの抗回旋スタビライゼーションを再教育する。
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仰向けで膝を立て、骨盤の下に大きな時計を想像し、12時(後傾)⇔6時(前傾)→3時⇔9時(左右側方傾斜)→1〜11時を順に微小に動かして骨盤と腰椎の分節的固有受容覚と神経筋制御を高める Feldenkrais ATM レッスン由来のドリル。
殿筋群セルフ筋膜リリース(マッサージボール4ポジション)
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