
手順 1
ヨガマットや絨毯の上に腹臥位(うつ伏せ)になる。両脚は肩幅より少し広く開き、つま先を外側、かかとを内側に向けて完全に脱力する。
Tips
- 脚は力を抜いて自然に開く
- 膝裏の張りが強ければマット端から脚先を出す
Crocodile Pose (Makarasana) — Prone Diaphragmatic Breathing for Lumbar Release
腹臥位で前腕を組み額を載せ、上肢で胸郭を固定した状態で横隔膜呼吸を行い、息が腰背部・側腹部に入り込む感覚を作って腰椎周辺の筋膜・椎間板を弛緩させる Hatha ヨガ古典の修復ポーズ。

Muscle atlas
医療診断ではなく、意識する場所をつかむための部位イメージです。主な焦点は 背中、腰、腹部です。
target muscles
動作ガイド
ここでは、体の向き・支点・力を抜く位置を手順に沿って確認します。

ヨガマットや絨毯の上に腹臥位(うつ伏せ)になる。両脚は肩幅より少し広く開き、つま先を外側、かかとを内側に向けて完全に脱力する。
Tips

両前腕を体の前で組み、左手で右肘外側、右手で左肘外側を軽くつかむ。前腕の三角形の上に額を乗せる。
Tips

胸の上部が床から少し浮き、腹部が床に接する高さで前腕の幅を調整する。腰が反りすぎる場合は前腕を額より前に出して胸の浮きを減らす。
Tips

全身の力を抜き、まず1〜2分は何もせず重力に身を委ねる。床と接する面(額・前腕・前胸郭下部・腹・骨盤前面・大腿前面・足甲)を順に意識して脱力する。
Tips

鼻からゆっくり吸う。腹が床に押し付けられているため息は前に膨らめない → 代わりに腰背部・側腹部(ウエストの両サイド)が外側に膨らむのを感じる。これが Makarasana 特有の「腰呼吸」。
Tips

鼻からゆっくり吐く。腰背部・側腹部が萎んでいくのを感じる。1呼吸あたり吸う4〜6秒・吐く6〜8秒程度のゆったりした呼吸を続ける。
Tips

5〜10分間、腰呼吸を継続する。呼吸の感覚を腰背部 → 左側腹 → 右側腹 → 腎臓の奥 → 胸腰移行部 と順に動かしてマインドフルに観察する。
Tips

終了時は前腕を床に着け、ゆっくり手を顔の横に置いて Sphinx 姿勢を経由してから片側に転がり、横向きで一呼吸してから座位に戻る。急に起き上がらない。
Tips
呼吸
完全に鼻呼吸。胸郭と腹部の前方拡張が物理的に制限されるため、呼吸が後方・側方(腰背部・側腹部)に誘導される。吸気 4〜6 秒、呼気 6〜8 秒で吐く方を長くし、副交感神経を優位にする。
回数 / 頻度
1日1〜2回、就寝前または深いデスクワーク後に5〜10分ホールド。週単位の慢性腰痛軽減を狙うなら毎日継続。
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腰痛 / 股関節・お尻 / 肩こり
股関節・腰・肩まわりのセルフケアに使う道具を、無理なく取り入れるための導線です。
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Yoga International / Rolf Sovik PsyD · en · article · 参照 2026-05-18
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Yogpath Wellness · en · article · 参照 2026-05-18
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YogaJala · en · article · 参照 2026-05-18
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The Art of Living · en · article · 参照 2026-05-18
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YogaUOnline · en · article · 参照 2026-05-18
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Yoga International · en · article · 参照 2026-05-18
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Tata AIG Knowledge Center · en · article · 参照 2026-05-18
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OM YOGA GROUP · ja · article · 参照 2026-05-18
要約引用のみ(日本語ソースは仰臥位ツイスト版を扱うことが多いため腹臥位版の解説部分のみ参照)
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