
手順 1
硬さの異なる2種類のボール(テニスボール=柔らかめ/ラクロスボール=硬め)を用意し、最初はテニスボールから開始する。床にマットを敷く
Tips
- 硬すぎるボールは防御性収縮を招き逆効果
- 段階的に硬度を上げる
Glute Self-Myofascial Release with Ball — Four-Position Protocol
ラクロスボールまたはテニスボールを使い、仰臥位/椅子座位/壁立位/側臥位の4ポジションで大殿筋・中殿筋・梨状筋・大腿筋膜張筋のトリガーポイントを30〜60秒持続圧迫するセルフ筋膜リリース。デスクワークで硬化した殿筋深層を狙う。

Muscle atlas
医療診断ではなく、意識する場所をつかむための部位イメージです。主な焦点は 骨盤、お尻、股関節です。
target muscles
動作ガイド
ここでは、体の向き・支点・力を抜く位置を手順に沿って確認します。

硬さの異なる2種類のボール(テニスボール=柔らかめ/ラクロスボール=硬め)を用意し、最初はテニスボールから開始する。床にマットを敷く
Tips

【ポジション①:仰臥位フロア(大殿筋)】 床に仰向けで両膝を立て、右臀部の中央にボールを当てる。両手は床に置く
Tips

硬結(コリ)を見つけたら、その点で30〜60秒静止して持続圧迫する。鼻からゆっくり吸い、口から長く吐きながら筋を脱力させる
Tips

【ポジション②:仰臥位 figure-4(梨状筋)】 ①の姿勢から右足首を左膝の上に乗せ、半胡座状にする。ボールを右臀部の中央外側(坐骨と大転子の中間ライン)に当てて30〜60秒持続圧迫
Tips

【ポジション③:椅子座位(中殿筋・TFL)】 椅子に浅く腰かけ、患側臀部の外側(パンツの後ろポケット〜横ポケット位置)にボールを置く。体重を前後左右に小さくシフトし、硬結に30秒留める
Tips

【ポジション④:壁立位(初心者・荷重調整)】 壁に背を向けて立ち、ボールを臀部と壁の間に挟む。膝を軽く曲げて体重を後ろに預ける量で圧を調整し、30〜60秒持続
Tips

反対側も同様に①〜④を実施する。合計左右各3〜6分。終了後に立ち上がって股関節を前後左右に動かし、可動域の変化を確認する
Tips
呼吸
硬結を圧迫している間は鼻からゆっくり吸い、口から長く吐く。息を止めない。吐く息に合わせて筋を意図的に脱力させると深層に圧が入りやすい
回数 / 頻度
1部位30〜60秒×4ポジション×左右、1日1〜2回
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股関節・腰・肩まわりのセルフケアに使う道具を、無理なく取り入れるための導線です。
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Maryke Louw, MSc Physiotherapy / Sports Injury Physio · en · clinic · 参照 2026-05-18
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Dr. Nik Dukovac, DC / Fairway Chiropractic Center · en · clinic · 参照 2026-05-18
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Daniel Yetman / Medically reviewed by Deborah Weatherspoon, PhD, MSN / Healthline · en · article · 参照 2026-05-18
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Robert Catanese, PT, DPT / Cleveland Clinic · en · clinic · 参照 2026-05-18
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Cheatham SW et al. / International Journal of Sports Physical Therapy, 2015 · en · academic · 参照 2026-05-18
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木城拓也 (PT, Fascial Manipulation) / 青山筋膜整体理学ボディ · ja · clinic · 参照 2026-05-18
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Guides
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