
手順 1
壁を背にして立つ、または椅子に深く座り骨盤を立てる。右側から開始する場合、右肩を肩甲骨ごと軽く下制(depression)して固定する
Tips
- 肩を上げない
- 頸椎は中立
- 肩甲骨を下方へ滑らせる
Median Nerve Tensioner — Neurodynamic Self-Mobilization (ULNT1 Tensioner)
立位もしくは座位で、頸椎・肩・肘・前腕・手首・指の6関節を同時に正中神経の張力方向へ動かし、両端から張力をかけたまま終端で2〜3秒保持→緩めるをリズミカルに繰り返すneurodynamic tensioner手技。既存のmedian-nerve-glide(slider:片端緊張・片端弛緩の交互動作)と異なり、tensionerは多関節同時緊張で神経実質に持続的張力を与える別軸プロトコル。

Muscle atlas
医療診断ではなく、意識する場所をつかむための部位イメージです。主な焦点は 関節、神経、筋膜などです。
target muscles
動作ガイド
ここでは、体の向き・支点・力を抜く位置を手順に沿って確認します。

壁を背にして立つ、または椅子に深く座り骨盤を立てる。右側から開始する場合、右肩を肩甲骨ごと軽く下制(depression)して固定する
Tips

右肩を90〜110°外転(abduction)し、肘を90°屈曲、前腕は回外(手のひらを天井方向)、手首は背屈、指は伸展する(ULNT1スタートポジション)
Tips

ここから《同時に》肘を伸展し、手首と指をさらに背屈方向へ伸ばす。終端で2〜3秒保持してから、肘を再屈曲・手首を中立に戻す(緊張ON→緩めるOFFのリズム)
Tips

オプション(上級・神経過敏でない場合のみ): ステップ3の終端で頸椎を反対側(左)へ側屈し、神経の遠位・近位両端から張力を最大化する。再度肘屈曲+頸椎中立に戻す
Tips

ON-OFFリズムで各側10回×1セット(約45秒)を実施し、反対側も同様に行う。終了後は腕を体側に下ろして30秒の休息
Tips
呼吸
ONフェーズ(緊張ピーク)で息を止めず、鼻からゆっくり吸気→OFFフェーズ(緩め)で口から呼気。バルサルバ呼吸(息こらえ)は禁忌(頸椎・血圧負荷)
回数 / 頻度
左右各10回×1セット(合計45秒)、1日2〜4セットまで。Coppieters系プロトコルでは10回×6回/日×6週間が標準。週3〜5回で1〜2週継続後に症状改善で漸減
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肩こり / 首こり / 姿勢・猫背・胸郭
肩・首・前腕・目の疲れが出やすい人向けに、姿勢と作業環境を見直すための導線です。
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PMC / Healthcare 2023 · en · academic · 参照 2026-05-18
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ScienceDirect / Brown et al. 2017 · en · academic · 参照 2026-05-18
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PMC / Bialosky et al. · en · academic · 参照 2026-05-18
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源流接骨院(MBP) · ja · clinic · 参照 2026-05-18
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PubMed / Brown et al. 2017 · en · academic · 参照 2026-05-18
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