
手順 1
足を肩幅に開いて直立し、長いタオル・弾性チューブ・木製ダウェル(ホウキの柄でも可)を順手で握る。手の甲が前を向く形
Tips
- グリップ幅は肩幅の1.5〜2倍から開始
- 狭すぎると肩前面に鋭い痛みが出るので最初は広めに
- 電気テープでグリップ位置に印をつけると進行管理しやすい
Shoulder Pass-Through (Band/Dowel Dislocates)
直腕で長いタオル・弾性チューブ・PVCパイプ/ホウキの柄を持ち、前→頭上→背中後ろまで全可動域で円周運動を行う、肩関節全体の動的モビリティドリル。

Muscle atlas
医療診断ではなく、意識する場所をつかむための部位イメージです。主な焦点は 肩、胸、肩甲骨まわりです。
target muscles
動作ガイド
ここでは、体の向き・支点・力を抜く位置を手順に沿って確認します。

足を肩幅に開いて直立し、長いタオル・弾性チューブ・木製ダウェル(ホウキの柄でも可)を順手で握る。手の甲が前を向く形
Tips

ダウェルを大腿前面に下ろし、コアと臀部を引き締めて体幹を固定する。腰椎の過伸展を防ぐ準備姿勢
Tips

息を吸いながら、両腕を直腕のまま前方からゆっくり頭上へ持ち上げる。約5秒かけて頭上位置まで運ぶ
Tips

頭上を通過したら、息を吐きながらダウェルを背中側へゆっくり下ろしていく。臀部・太もも裏に触れる位置まで
Tips

背中側で1〜2秒キープした後、同じ円弧を逆に辿って前方の開始位置まで戻す。約5秒かける
Tips

5〜10往復を1セットとし、2〜3セット行う。セット間は30〜60秒休む
Tips
呼吸
挙上時に吸気、頭上通過から背後への動きで呼気を長く吐く。背中側到達で1拍息を止めず、戻りで再び吸気。呼吸を止めないことが最優先
回数 / 頻度
5〜10往復×2〜3セット(ウォームアップ用途)。モビリティ改善目的では10〜15往復×3〜5セット。週3回〜毎日実施可
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Swolverine · en · article · 参照 2026-05-18
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Merlin Health Group · en · clinic · 参照 2026-05-18
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Izumi T et al., BMC Sports Science, Medicine and Rehabilitation (2011) · en · academic · 参照 2026-05-18
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PMC (2017) · en · academic · 参照 2026-05-18
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