
手順 1
マットの上に仰向けになり、両膝を立てる。足は腰幅に開き、足裏全体(特にかかと)を床にしっかりつける。膝は約90度(120度近くまで深く曲げると大殿筋優位、浅いとハム優位)に曲げる
Tips
- かかとはお尻から指2〜3本分の距離
- つま先はまっすぐ前を向ける
- 両腕は体の横に手のひら下向きで置く
Supine Glute Bridge (Double-Leg)
仰向けで膝を立て、殿筋を意識的に収縮させて骨盤を持ち上げる動作。長時間座位で抑制された大殿筋を能動的に再活性化し、股関節伸展機能と腰仙部の安定性を取り戻す土台エクササイズ。

Muscle atlas
医療診断ではなく、意識する場所をつかむための部位イメージです。主な焦点は 骨盤、お尻、股関節です。
target muscles
動作ガイド
ここでは、体の向き・支点・力を抜く位置を手順に沿って確認します。

マットの上に仰向けになり、両膝を立てる。足は腰幅に開き、足裏全体(特にかかと)を床にしっかりつける。膝は約90度(120度近くまで深く曲げると大殿筋優位、浅いとハム優位)に曲げる
Tips

骨盤をわずかに後傾させ、腰と床の隙間を狭くする(軽い『骨盤後傾+ドローイン』)。これで腰椎の過伸展を防ぎ、大殿筋優位の活性化を引き出す
Tips

鼻から息を吸って準備し、口から息を吐きながら『お尻を強く握り締める』感覚で大殿筋を収縮させ、骨盤と腰を床から持ち上げる。膝・骨盤・肩が一直線になる高さまで上げる(それ以上は反らない)
Tips

頂点で2〜5秒間、大殿筋の収縮を保つ(等尺性収縮)。呼吸は止めず、ゆっくり続ける
Tips

息を吸いながら、ゆっくり3〜4秒かけて骨盤を下ろす。ただし完全に床につけきらず、わずかに浮かせた位置で次の挙上に移ると、大殿筋の緊張が抜けにくく効率的
Tips

10〜15回を1セットとし、2〜3セット行う。セット間休憩30〜60秒。週3〜5日を目安に継続
Tips
呼吸
頂点に上げる局面で吐く(口から)、下ろす局面で吸う(鼻から)。頂点で保持する間は呼吸を止めない。バルサルバ呼吸(息こらえ)は血圧上昇のため禁忌。
回数 / 頻度
10〜15回 × 2〜3セット、週3〜5日
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腰痛 / 股関節・お尻 / 肩こり
股関節・腰・肩まわりのセルフケアに使う道具を、無理なく取り入れるための導線です。
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PMC / International Journal of Sports Physical Therapy · en · academic · 参照 2026-05-17
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PMC / International Journal of Sports Physical Therapy 2018 · en · academic · 参照 2026-05-17
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JOSPT 2016 · en · academic · 参照 2026-05-17
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JOSPT 2009 (Distefano et al.) · en · academic · 参照 2026-05-17
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PubMed / Physiother Theory Pract 2015 · en · academic · 参照 2026-05-17
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The Prehab Guys (DPTs) · en · clinic · 参照 2026-05-17
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Rebalance Sports Medicine (Toronto) · en · clinic · 参照 2026-05-17
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Brookbush Institute · en · clinic · 参照 2026-05-17
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Guides
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