
手順 1
四つ這いになる。手は肩の真下、膝は股関節の真下にセットし、足の甲は床につける(または爪先を立てる)
Tips
- 肩・股関節の真下に手・膝を置く
- 首を長く保ち背骨をニュートラルに整える
Cat-Camel (Cat-Cow)
四つ這いで背中を丸める→反らすを繰り返し、腰椎・胸椎を圧迫なしで動かす腰のセルフモビライゼーション。デスクワーク後の腰のこわばり解消や運動前のウォームアップに広く推奨される。

Muscle atlas
医療診断ではなく、意識する場所をつかむための部位イメージです。主な焦点は 背中、腰、腹部です。
target muscles
動作ガイド
ここでは、体の向き・支点・力を抜く位置を手順に沿って確認します。

四つ這いになる。手は肩の真下、膝は股関節の真下にセットし、足の甲は床につける(または爪先を立てる)
Tips

息を吐きながら、おへそを背骨に引き上げるように背中全体を天井に向けて丸める(キャット/猫のポーズ)。最後に頭を下げ顎を胸に近づける
Tips

息を吸いながら、お腹を床に下ろすように背中を反らせ、胸を開き、視線を斜め前〜天井に向ける(キャメル/牛のポーズ)
Tips

呼吸に合わせて5〜10回ゆっくり繰り返す。1往復に5〜6秒かけ、各ポジションで一瞬保持する
Tips
呼吸
丸める時に息を吐き、反らす時に息を吸う。動作中に息を止めない。1呼吸で1往復するペースが目安
回数 / 頻度
5〜10回(McGill推奨:脊柱を動かすには十分な回数。多すぎないこと)
Related tools
腰痛 / 股関節・お尻 / 肩こり
股関節・腰・肩まわりのセルフケアに使う道具を、無理なく取り入れるための導線です。
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Burlington Sports Therapy (Dr. McIntyre) · en · clinic · 参照 2026-05-17
要約引用のみ
Squat University (Dr. Aaron Horschig, DPT) · en · article · 参照 2026-05-17
要約引用のみ。Stuart McGill教授の推奨に基づく:Cat-Camelを Big 3 の前に行うことで腰部のこわばりを軽減し可動性を改善する。5-10回が標準。
Hinge Health (理学療法士監修のデジタルクリニック) · en · clinic · 参照 2026-05-17
要約引用のみ
Back Intelligence (Dr. Shaina McQuilkie, DC) · en · clinic · 参照 2026-05-17
要約引用のみ。臨床現場で腰痛・坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などの患者に処方されると説明。
Guides
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チャイルドポーズ(バラーサナ)
正座から上体を前へ倒し、額を床に近づけて広背筋・脊柱起立筋・腰方形筋・大殿筋を受動的に伸ばす、ヨガ由来の代表的な腰部リラクゼーションストレッチ。デスクワーク後の腰部圧縮を解放する。
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仰向けで両膝を立て、両膝を揃えたまま左右にゆっくり倒して腰椎・胸腰移行部を回旋方向に伸ばす。腰方形筋・外腹斜筋・脊柱回旋筋・対側大殿筋/梨状筋にアプローチでき、矢状面(屈伸)中心のキャット・カメル/チャイルドポーズと回旋平面で完全に役割が異なる、起き抜けや就寝前に向く低負荷ストレッチ。
座位脊柱回旋ストレッチ(シーテッド・スパイナルツイスト)
椅子に座ったまま、片手を反対側の膝の外側に・もう片手を椅子の背に置き、骨盤を正面に保ったまま体幹を回旋させて、デスクワークで固まった胸腰椎の回旋可動域・脊柱起立筋・腹斜筋・腰方形筋・中部僧帽筋を解放するストレッチ。10〜20 秒保持を左右各 1〜2 回、業務の合間に行えるデスクワーカー向けマイクロブレイクの定番手技。
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キャットキャメル(猫&牛のポーズ) 脊柱屈曲・伸展モビリゼーション
四つん這い位で頸椎・胸椎・腰椎を一つひとつ屈曲(猫)と伸展(牛)へ能動的に動かす、無荷重の脊柱モビリゼーションドリル。デスクワーク後の脊柱全長スティフネス解消と姿勢リセットに用いる。
仰向け 骨盤時計(フェルデンクライス・ペルビッククロック)
仰向けで膝を立て、骨盤の下に大きな時計を想像し、12時(後傾)⇔6時(前傾)→3時⇔9時(左右側方傾斜)→1〜11時を順に微小に動かして骨盤と腰椎の分節的固有受容覚と神経筋制御を高める Feldenkrais ATM レッスン由来のドリル。
椅子座位 キャット&カウ(胸椎モビリティ)
椅子に座ったまま、息を吸って胸を開き反らす(カウ)→ 息を吐いて背中を丸める(キャット)の能動的胸椎屈伸サイクルを 8〜10 往復繰り返し、長時間座位で固まった胸椎の屈伸モビリティを取り戻すデスクサイド・ドリル
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側臥位 腰方形筋(QL)ストレッチ(前腕支持の側屈モビ)
ヨガマット上で横向きに寝て、下側の前腕で上体を支え、骨盤を床に押し付けたまま反対側の体側を床から押し上げるように側屈させ、下側(床側)の腰方形筋(QL)を選択的に伸ばす。デスクワーカーで片側に偏りがちな QL タイトネスに対し、座位や立位のサイドベンドでは荷重がかかりにくい QL を、骨盤を床で固定することで他の代償なく狙う側臥位特異の手技。
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仰向けで片膝を両手で抱えて胸に近づけ、片側の大殿筋・腰方形筋・脊柱起立筋下部を分離して受動的に伸ばす Williams 屈曲法由来のセルフストレッチ。