
手順 1
床にマットを敷き、横向きに寝る。下側の腕は枕代わりに頭の下、または曲げて頭を支える。上側の手は腰前の床に軽く置く(バランス用)。
Tips
- 首が落ち込まない高さの枕を使う
Clamshell (Side-Lying Hip Abduction & External Rotation)
側臥位で両膝を曲げ、両足をくっつけたまま上側の膝を天井方向へ開閉する能動的筋力強化。中殿筋・上部大殿筋・深層外旋筋群(梨状筋等)を狙い、TFL(大腿筋膜張筋)の代償を抑えて選択的に活性化する。デスクワーカーの臀筋休眠(gluteal amnesia)と腰痛・下肢キネマティクス不良対策として臨床定番。

Muscle atlas
医療診断ではなく、意識する場所をつかむための部位イメージです。主な焦点は 関節、神経、筋膜などです。
target muscles
動作ガイド
ここでは、体の向き・支点・力を抜く位置を手順に沿って確認します。

床にマットを敷き、横向きに寝る。下側の腕は枕代わりに頭の下、または曲げて頭を支える。上側の手は腰前の床に軽く置く(バランス用)。
Tips

股関節を 45 度(30〜60 度の範囲で個人差調整)、膝を 90 度に曲げる。両膝と両足首をぴったり重ねる。
Tips

骨盤を床に対して垂直に立てる。下腹を軽く引き入れ(abdominal hollowing)、腰が反らないように脊柱中立を作る。
Tips

両足の親指側を合わせたまま、上側の膝だけをゆっくり天井方向へ開く。骨盤が後ろに転がらない範囲で開ける高さまで(多くの人で 30〜45 度)。
Tips

最高点で 2 秒静止し、お尻の側面(中殿筋)と中央上部(上部大殿筋)の収縮を意識する。
Tips

ゆっくり 2 秒かけて膝を閉じ、開始位置に戻す。15 回 1 セット、反対側も同様に。慣れたら 3 セット、必要に応じてレジスタンスバンドを膝上に巻いて漸進する。
Tips
呼吸
開くときに息を吐き、戻すときに鼻から吸う。腹圧をかけて止めない(バルサルバ回避)
回数 / 頻度
15 回 × 2〜3 セット × 左右
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腰痛 / 股関節・お尻 / 肩こり
股関節・腰・肩まわりのセルフケアに使う道具を、無理なく取り入れるための導線です。
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Boren K, et al. North American Journal of Sports Physical Therapy · en · academic · 参照 2026-05-17
PMC オープンアクセス、要約引用のみ
Distefano LJ, et al. J Orthop Sports Phys Ther · en · academic · 参照 2026-05-17
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Cambridge ED, et al. International Journal of Sports Physical Therapy · en · academic · 参照 2026-05-17
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Healthline(PT 監修) · en · article · 参照 2026-05-17
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Guides
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