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Glossary term

頭長筋

Longus Capitis

セクション

2. 主要筋肉 日英対訳

分類

2.1 首・後頭部

対象筋の完全一致

6

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6 items

緊張型頭痛3 分3分以内やさしい器具不要

仰臥位 頭頸部屈曲(CCFT 系)チン・タック耐久訓練

仰臥位で後頭部を床に軽くつけたまま顎を引き、上位頸椎(C0-C2)のみを屈曲させる極小範囲の能動運動を等尺的に保持するセルフ介入。胸鎖乳突筋(SCM)・斜角筋などの表層筋を意図的に休ませ、頸長筋・頭長筋など深層頸部屈筋群の運動制御と持久性を再教育する。Jull/Falla らが Craniocervical Flexion Test (CCFT) として標準化した運動学習をベースに、機器を用いない自己訓練版として頸原性頭痛・緊張型頭痛・上位交差症候群に伴う前方頭位姿勢を対象とする。器具を使う上位頸椎 SNAG(C0-C1 セルフ SNAG)や、後頭下筋群の伸張・トリガーポイントリリースとは異なり、運動制御 (motor control) と持久性 (endurance) の再学習に特化した『動かす量より、正しく保つ時間』が主眼の手技。

対象筋: 頸長筋(深層頸部屈筋群) / 頭長筋 / 前頭直筋 / 外側頭直筋

首こり6 分10分以内ふつう器具不要

頸椎 PAILs/RAILs エンドレンジ等尺性(屈曲・伸展)

FRC(Functional Range Conditioning, Dr. Andreo Spina 創案)由来の関節包リモデリング・プロトコルを頸椎に応用したセルフ手技。受動的なエンドレンジ(最大屈曲または伸展)で 60〜90 秒ホールドして後頸部・前頸部の組織を伸ばし切ったところから、伸ばされている筋(PAILs=Progressive Angular Isometric Loading)と拮抗筋(RAILs=Regressive Angular Isometric Loading)を順番に等尺性収縮させ、頸椎関節包・椎間関節周囲の機械的適応とエンドレンジでの神経筋制御を同時に促す。受動ストレッチ(既存の posterior-cervical-flexion-stretch / supine-cervical-retraction-mckenzie 等)や深部屈筋 CCFT(cranio-cervical-flexion)と異なり、可動域端での『能動的コントロール獲得』を狙う点が独立性。回旋方向は椎骨動脈リスクを避けるため屈曲・伸展面に限定する。

対象筋: 後頸部伸筋群(半棘筋・板状筋) / 後頭下筋群 / 頸長筋 / 頭長筋 / 胸鎖乳突筋 / 斜角筋群 / 頸椎椎間関節包

首こり1 分 30 秒3分以内やさしい

壁立ち顎引き(チンタック・アゲインスト・ウォール)

壁に踵・お尻・肩甲骨・後頭部を接触させた立位で、頭部を水平後方にスライドさせるリトラクション。壁の触覚フィードバックで前方頭部姿勢(FHP)の自己矯正と深層頸屈筋の活性化を同時に行う。

対象筋: 頸長筋 / 頭長筋 / 深層頸屈筋群(総称) / 後頭下筋群(伸長側)

首こり4 分5分以内ふつう

頸椎深部屈筋協調トレーニング(仰臥位 CCFT)

仰臥位で後頭部下にタオル(または血圧計マンシェット)を挟み、「うなずき」動作で頸長筋・頭長筋などの深部屈筋を選択的に活性化する。胸鎖乳突筋・斜角筋の代償を回避しながら 22→24→26→28→30 mmHg を 10 秒ずつ段階的に保持する協調トレーニング。

対象筋: 頸長筋 / 頭長筋 / 前頭直筋 / 外側頭直筋

首こり2 分3分以内やさしい器具不要

等尺性 頸椎屈曲強化(額押しアイソメトリック)

椅子に座って背筋を立て、額に手のひらを当てて頭を前へ押そうとし、手で同じ力で押し返して頭を1ミリも動かさず頸椎屈曲方向の筋を等尺性に収縮させる、深層頸屈筋(頭長筋・頸長筋)にターゲットした頸部スタビリティ強化。SCM や斜角筋の過活動を抑え、forward head(スマホ首)や緊張型頭痛・テックネックに対する基礎エクササイズとして用いられる。

対象筋: 頭長筋 / 頸長筋 / 前頭直筋 / 外側頭直筋 / 胸鎖乳突筋(補助的) / 前斜角筋(補助的)

首こり1 分 30 秒3分以内やさしい

仰向け頸椎リトラクション(McKenzie 法)

仰向けで枕を使わず、後頭部を床またはマットに押し込みながら同時に顎を引くことで、頸椎を後方並進(リトラクション)させる運動。重力を排除した状態で深層頸屈筋(頸長筋・頭長筋)と後頭下筋群を協調的に再教育し、前方頭位(ストレートネック/forward head posture)を能動的に矯正する。

対象筋: 頸長筋 / 頭長筋 / 後頭下筋群(大・小後頭直筋、上・下頭斜筋) / 上部僧帽筋