
手順 1
白紙の中央に大きめのアルファベット1文字(A4 紙に「X」または「E」を3〜5cm角で印字)を目標として用意し、目線の高さの壁に貼る。名刺サイズに文字を書いてもよい。
Tips
- 目標は背景がシンプルな壁(柄物や本棚は避ける)
- 目標は眼と同じ高さ
- 文字がはっきり読める照明にする
VOR x1 Gaze Stabilization Exercise
壁に貼った小さな目標(×印・名刺など)を1m先から凝視したまま、頭だけを左右または上下に素早く振り続け、前庭眼反射(VOR)による視線安定化を強化する神経リハビリ系セルフトレーニング。デジタル眼精疲労による画面酔い・ふらつき・かすみ対策として有用とされる。

Muscle atlas
医療診断ではなく、意識する場所をつかむための部位イメージです。主な焦点は 目のまわりです。
target muscles
動作ガイド
ここでは、体の向き・支点・力を抜く位置を手順に沿って確認します。

白紙の中央に大きめのアルファベット1文字(A4 紙に「X」または「E」を3〜5cm角で印字)を目標として用意し、目線の高さの壁に貼る。名刺サイズに文字を書いてもよい。
Tips

椅子に座り、壁から約1メートル(腕一本分)離れる。骨盤を立てて背筋を伸ばし、肩の力を抜く。
Tips

目標の文字に視線を固定する。ピントが合い、文字が読める状態を確認する。
Tips

視線は目標から離さずに、頭だけを左右に約30度の振り幅で「ノー」と振るように動かす。重要なのは『動かしている間も文字がぶれずに読める速度』を保つこと。
Tips

左右方向を30秒継続したら、20秒ほど目を閉じて休む(吐き気が出やすい人は休憩を長くする)。
Tips

同じ要領で、今度は頭を上下に約30度の振り幅で「イエス」と振るように動かす。視線は目標から離さない。30秒継続。
Tips

再度20秒閉眼休憩。慣れてきたら、距離を遠く(2〜3m)にしたり、背景を柄のある壁に変えたりして難度を上げる。週5回・1日2セット程度を目安に2〜4週間継続。
Tips
呼吸
自然呼吸を継続。頭を振っている間に息を止めない(息を止めるとめまいが誘発されやすい)。鼻から4秒吸って口から6秒吐く程度のゆっくりした呼吸を意識すると交感神経の興奮を抑えられる。
回数 / 頻度
1セット=左右30秒+休憩20秒+上下30秒+休憩20秒(約2分)。1日2セット、週5日、2〜4週間を目安。
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University of Michigan Health System — Physical Medicine & Rehabilitation · en · clinic · 参照 2026-05-18
患者教育用 PDF・要約引用のみ
Academy of Neurologic Physical Therapy (APTA) — Clinical Practice Guideline supplement · en · academic · 参照 2026-05-18
公開ハンドアウト・要約引用のみ
PMC / Journal of Vestibular Research · en · academic · 参照 2026-05-18
観察研究・要約引用のみ
University of Michigan Health System · en · clinic · 参照 2026-05-18
患者教育 PDF
Ear and Balance Centre (UK ENT consultant) · en · clinic · 参照 2026-05-18
クリニック解説・要約引用
Torbay and South Devon NHS Foundation Trust · en · clinic · 参照 2026-05-18
NHS 公式ハンドアウト
Core 3 Physical Therapy · en · clinic · 参照 2026-05-18
解説記事・要約引用
Well-RI Physical Therapy · en · clinic · 参照 2026-05-18
解説記事・要約引用
Naples Brain Center · en · clinic · 参照 2026-05-18
解説記事・要約引用(VDT 連関の根拠)
Planet LASIK (clinic blog) · en · clinic · 参照 2026-05-18
解説記事・要約引用(デスクワーク連関)
STROKE LAB · ja · clinic · 参照 2026-05-18
理学療法士向け解説・要約引用
Guides
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