外眼筋
6 items目の動き、ピント調整まわり
- 上直筋
- 下直筋
- 内側直筋
- 外側直筋
- 上斜筋
- 下斜筋
Smooth Pursuit Circular Tracking Exercise
頭を固定し、腕の長さ(約30cm)に保持したペンや指先を時計回り・反時計回りに大きく円を描いて移動させ、その動きを眼球だけで滑らかに追従する(smooth pursuit)。サッカード(離散的飛越運動)と独立した『滑らかな追従運動』軸を訓練し、外眼筋6筋(特に上斜筋・下斜筋を含む斜筋群)の協調性とデジタル長時間凝視で偏った眼球運動制御をリセットする。
対象の症状
主に伸びる筋肉
眼球を上に向ける。
眼球を下に向ける。
眼球を内側に向ける(輻輳の主役)。
眼球を外側に向ける。
眼球を内方下転させる。
眼球を外方上転させる。
筋肉解説の出典: docs/glossary.md §2

Anatomy preview
医療診断ではなく、意識する場所をつかむための部位イメージです。主な焦点は 目のまわりです。
target muscles
Muscle atlas
筋肉名を部位ごとに整理した簡易マップです。痛みの診断ではなく、動かす方向と意識する場所を確認するための目安として使います。
ハイライトは主な対象部位の概略です
目の動き、ピント調整まわり
Motion guide
椅子座位、頭は正面静止、片手でペンを前方に保持し時計回りに円軌道を描く矢印。両眼の視線はペン先を追従。
椅子に深く座り、骨盤を立てて背筋を伸ばし、顎を軽く引く。両肩はリラックスして下げる。
椅子座位、頭は正面静止、片手でペンを前方に保持し時計回りに円軌道を描く矢印。両眼の視線はペン先を追従。
終了後にペンを下ろし、目を閉じて10秒間休む。瞬きを数回してから、5m以上先の景色(窓の外・壁の遠点)を10秒間ぼんやり眺めて遠方調節に切り替える。
椅子に深く座り、骨盤を立てて背筋を伸ばし、顎を軽く引く。両肩はリラックスして下げる。
利き手でペン(または人差し指)を握り、腕を伸ばして眼前およそ30cm(腕一本の長さ)、目線の高さに保持する。ペン先1点に視線を集中する。
頭を完全に静止させたまま、ペン先を顔の前で『時計回り』にゆっくり大きく円を描く(直径30〜40cm目安、1周およそ10秒)。眼球だけで滑らかにペン先を追従する。
時計回りを3周行ったら、同じ要領で『反時計回り』に3周行う。途中で目がぴくつく・追従が飛ぶ位置があれば、その付近を意識して滑らかさを取り戻す。
終了後にペンを下ろし、目を閉じて10秒間休む。瞬きを数回してから、5m以上先の景色(窓の外・壁の遠点)を10秒間ぼんやり眺めて遠方調節に切り替える。
呼吸
鼻から吸って口からゆっくり吐くを通常呼吸で継続。息を止めない。
回数 / 頻度
時計回り3周 + 反時計回り3周 = 1セット。1日2〜3セット(朝・昼休憩・帰宅後など)
このストレッチの内容は、以下の文献・公的情報を参照して構成されています。各リンクから一次情報を確認できます。
EyeRehab · en · clinic · 参照 2026-05-18
要約引用のみ
The OT Toolbox (Colleen Beck OTR/L) · en · article · 参照 2026-05-18
要約引用のみ
All About Vision (AAV Media LLC, optometrist-reviewed) · en · article · 参照 2026-05-18
要約引用のみ
8方向 眼球運動エクササイズ(眼ヨガ)
頭を動かさず、眼球だけを上・下・右・左・右上・左上・右下・左下の8方向へ最大可動域までゆっくり動かし、外眼筋6筋(上直筋・下直筋・内側直筋・外側直筋・上斜筋・下斜筋)をフルレンジで能動的にストレッチ&活性化する。デジタル眼精疲労による外眼筋の単一方向偏位(画面凝視で内側直筋優位・他筋廃用化)をリセットする。
マジックアイ/オートステレオグラム 平行法ビューイング(発散性融像で毛様体筋を意図的に弛緩)
印刷された反復パターン画像(オートステレオグラム)の奥に隠れた立体図を、両眼を意図的に発散(平行法・wall-eyed viewing)させて融像する。通常デスクワーク時にロックしている『調節(accommodation)=輻輳(vergence)』の連動を強制的に解除し、毛様体筋を遠方視と同じ弛緩状態へ誘導することで、ピント合わせ筋の慢性収縮(accommodative spasm)由来のかすみ・近視一過性増悪・デジタル眼精疲労を解放する――Brock String(輻輳側)の正反対に位置する『開散側』のセルフ訓練。
画面距離・高さ・照明セットアップ(VDTセルフ人間工学チェック)
腕の長さ(40〜70cm)の距離、画面上端を眼の高さよりやや下、視線下向き10〜20度、照度・グレア調整までを5分のセルフチェックで整え、眼精疲労(DES/VDT症候群)の根本原因である過剰調節・露出ドライアイ・グレアを同時に減らす環境介入。
20-20-20 ルール(遠方注視で毛様体筋をゆるめる)
20分ごとに20秒間、約6m(20フィート)先の遠くを見ることで、近見作業で縮みっぱなしになった毛様体筋を弛緩させ、デジタル眼精疲労を軽減する短時間休止法。