Glossary term
短橈側手根伸筋
Extensor Carpi Radialis Brevis (ECRB)
セクション
2. 主要筋肉 日英対訳
分類
2.6 上肢・前腕
対象筋の完全一致
7
Related stretches
関連するストレッチ
7 items
腕伸ばし手首伸筋ストレッチ
片腕を前に伸ばして手のひらを床に向けたまま、もう一方の手で手の甲を体側へ押し下げ、前腕外側の伸筋群(手首・指を反らす筋肉)を伸ばすストレッチ。マウス操作・キーボード入力で硬くなりやすいテニス肘(外側上顆炎)の予防・ケア部位を、解剖学的に最も伸びる「肘伸展+前腕回内+手首屈曲+尺屈」のポジションで狙う。
対象筋: 長橈側手根伸筋 / 短橈側手根伸筋 / 尺側手根伸筋 / 指伸筋
前腕伸筋群 セルフ筋膜リリース(フォームローラー)
テーブルや床に置いたフォームローラーの上に前腕背側(伸筋群側)を乗せ、肘から手首まで体重をかけながらゆっくり前後にローリングして、長時間のキーボード/マウス操作で過緊張した前腕伸筋群(橈側手根伸筋・総指伸筋・尺側手根伸筋)の筋膜トリガーポイントを自己解放するセルフ筋膜リリース。
対象筋: 長橈側手根伸筋 / 短橈側手根伸筋 / 総指伸筋 / 尺側手根伸筋
ライスバケツ・多方向グリップ&手首ドリル
深めのバケツに乾いた米(または小豆)を満たし、手と前腕を肘付近まで沈め、米の中で握る/開く/回内回外/橈尺屈/指を広げる動作を多方向に繰り返して、粒状抵抗で前腕屈筋・伸筋・内在筋・回内回外筋を同時に動的伸長+等尺グリップ持久力で活性化する。
対象筋: 総指伸筋 / 長橈側手根伸筋 / 短橈側手根伸筋 / 尺側手根伸筋 / 浅指屈筋 / 深指屈筋 / 橈側手根屈筋 / 尺側手根屈筋 / 円回内筋 / 回外筋 / 虫様筋・骨間筋(内在筋)
マリガン式セルフMWM 肘の側方滑り+握り運動(テニス肘)
壁の角+丸めたタオルで肘を外方向に滑らせながらタオル握り運動を行い、痛みを出さずに把持機能を回復させるテニス肘セルフ手技。
対象筋: 腕橈骨筋 / 短橈側手根伸筋 / 総指伸筋 / 肘関節(橈骨頭・上腕橈骨関節)
タイラー・ツイスト(フレックスバー離心性手首伸筋エクササイズ)
ゴム製レジスタンスバー(FlexBar/Theraband 等)を捻り戻す動作で、手首伸筋群(特に短橈側手根伸筋 ECRB)に離心性負荷をかけて外側上顆炎(テニス肘・マウス肘)に対処するエクササイズ。PC マウス操作起因の外側上顆部痛と前腕の張りに有効性が確立されている。
対象筋: 短橈側手根伸筋 / 長橈側手根伸筋 / 尺側手根伸筋 / 総指伸筋
手首サーキュメンスィオン(時計回り・反時計回り円運動)
前腕を固定し、屈曲・伸展・橈屈・尺屈をなめらかに連続させて手首で円を描く動的可動域ドリル。デスクワーク中のウォームアップ/クールダウンに最適で、手関節の coupling motion(複合的な日常動作角度)を再現するように開発・推奨されている。
対象筋: 橈側手根屈筋 / 尺側手根屈筋 / 長橈側手根伸筋 / 短橈側手根伸筋 / 尺側手根伸筋
手関節 PAILs/RAILs エンドレンジ等尺性(屈曲・伸展)
FRC(Functional Range Conditioning, Dr. Andreo Spina 創案)由来の関節包リモデリング・プロトコルを手関節に適用したセルフ手技。受動的なエンドレンジ(最大屈曲または最大伸展)で 1〜2 分間ホールドして組織を伸ばし切ったところから、伸ばされている筋(PAILs=Progressive Angular Isometric Loading)と拮抗筋(RAILs=Regressive Angular Isometric Loading)を順番に等尺性収縮させ、エンドレンジでの神経筋制御と関節包の機械的適応を同時に促す。デスクワーク・キーボード作業・スマホ操作で固まりやすい前腕屈筋/伸筋群に対し、単なる受動ストレッチ(既存の wrist-extensor / flexor stretch)とは異なる『能動的な可動域獲得』機序で介入する。
対象筋: 橈側手根屈筋 / 尺側手根屈筋 / 長掌筋 / 浅指屈筋 / 長橈側手根伸筋 / 短橈側手根伸筋 / 尺側手根伸筋 / 総指伸筋 / 橈骨手根関節包