
手順 1
椅子に座り背筋を伸ばす。患側(痛む側)の手のひらを上に向け、フレックスバーを縦に握る(手首は最大伸展位=手の甲を腕側に近づける)
Tips
- FlexBar の色は痛みが強い初期は最も柔らかい色(赤など)から始める
- 肩はリラックスして下げる
Tyler Twist (FlexBar Eccentric Wrist Extension)
ゴム製レジスタンスバー(FlexBar/Theraband 等)を捻り戻す動作で、手首伸筋群(特に短橈側手根伸筋 ECRB)に離心性負荷をかけて外側上顆炎(テニス肘・マウス肘)に対処するエクササイズ。PC マウス操作起因の外側上顆部痛と前腕の張りに有効性が確立されている。

Muscle atlas
医療診断ではなく、意識する場所をつかむための部位イメージです。主な焦点は 腕、前腕、手首です。
target muscles
動作ガイド
ここでは、体の向き・支点・力を抜く位置を手順に沿って確認します。

椅子に座り背筋を伸ばす。患側(痛む側)の手のひらを上に向け、フレックスバーを縦に握る(手首は最大伸展位=手の甲を腕側に近づける)
Tips

反対側(健側)の手で、バーの上端を手のひら下向きで握る(オーバーハンドグリップ)
Tips

両肘を伸ばしてバーを身体の前方に押し出す。健側の手首を屈曲(手のひらを自分の方へ巻く)させながらバーを捻り、患側の手首は最大伸展のまま固定する
Tips

ここから本番。4 秒かけてゆっくりと患側の手首だけを屈曲方向に下ろし、バーを『元に戻す』(離心性収縮)。健側は伸展位を保ち、患側伸筋群がブレーキとして引き伸ばされながら収縮する
Tips

セットアップに戻り、3 セット × 15 回を 1 日 1 回実施。セット間は 30 秒休憩。3 セット × 15 回が楽に完遂できたら次の硬さの色(緑→青→黒)にステップアップ
Tips
呼吸
離心性下降の 4 秒間は息を吐きながら/戻し(セットアップ)時に吸う。息を止めない(バルサルバ回避)
回数 / 頻度
3 セット × 15 回 / 1 日 1 回 / セット間 30 秒休憩 / 週 5〜7 日 / 3 セット × 15 回が楽になったら次の硬さのバーへ進む(赤→緑→青→黒)
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肩こり / 首こり / 姿勢・猫背・胸郭
肩・首・前腕・目の疲れが出やすい人向けに、姿勢と作業環境を見直すための導線です。
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Tyler TF et al. / NAJSPT · en · academic · 参照 2026-05-17
PMC OA / 要約引用のみ
Tyler TF et al. / J Shoulder Elbow Surg 2010 · en · academic · 参照 2026-05-17
PMC OA / 要約引用のみ
Cureus 2023 · en · academic · 参照 2026-05-17
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Cureus 2024 · en · academic · 参照 2026-05-17
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ClinicalTrials.gov · en · academic · 参照 2026-05-17
公開試験登録
Brookbush Institute · en · clinic · 参照 2026-05-17
要約引用のみ
Performance Health (TheraBand official) · en · clinic · 参照 2026-05-17
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IOSR-JNHS · en · academic · 参照 2026-05-17
Open access / 要約引用のみ
Guides
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